昭和中期に造られた住宅だからまだまだ住むことが出来ますが現在の新築住宅のような快適性には程遠いようです。 屋根と骨組みはしっかりしていますので、外壁と室内を最先端の建材を使って作りあげることにしました。 間取りは最先端の建材を使うことで、使い勝ってがよく移住空間が広くとれるデザインにすることができました。 外観は見た目が古く感じられますが室内は現在の新築住宅とほとんど変わりありません。高断熱、高気密構造なので冬も夏も快適に過ごすことができます。
古い住まいをリノベーションする、それは暮らし方改革に繋がる一歩かもしれませんね・・・。
 
前に戻る